クエスト 2-1-2
クエスト 2-1-2 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 114 | 900 | 8 |
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A | | | |
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B | | | |
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C | | | |
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D | | | |
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[画像を添付]
クリア前の会話 †
暁美ほむら | (――まどか、本当に大丈夫だったのかしら? いったい何があったんだろう?) |
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(でも、いまの私じゃ彼女の力になれないし……) |
巴マミ | あら、暁美さんじゃない? こんなところで会えるなんて偶然ね。 |
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暁美ほむら | あ、巴さん。……お買いものですか? |
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巴マミ | そうよ。私、ひとり暮らしだから。それより、どうかしたの? なんだかぼぉーっとしてたわよ。 |
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暁美ほむら | いえ。べつに……。あ! その、やっぱり相談したいことがあるんです |
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あの、私って、やっぱりみんなに迷惑をかけてませんか? |
巴マミ | あら? 急にどうしたの。何かあったのかしら? |
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暁美ほむら | ……もしかして、この前の鹿目さんの具合が悪かったのは、私が負担ばかりかけて、体調を崩したのかなって。 |
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巴マミ | ああ、あのことね。んー、原因はわからないけど、あなたがそんなに悩むことじゃないと思うわ。 |
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鹿目さんは、あなたが入ってきてくれて、すごく嬉しがってるもの。 |
暁美ほむら | え!? 私が入って……嬉しい? |
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巴マミ | そうよ。魔法少女の後輩が入ってきて自分もしっかりしなくちゃって、張り切ってるのよ。 |
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佐倉さんにも、暁美さんが戦いになれるまで自分が頑張るからって言ってるくらいなんだから。 |
暁美ほむら | そうなんですか。……でも、そのぶん彼女に負担をかけてるっていうことでもありますよね。 |
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巴マミ | もう。そんなふうに考えちゃダメよ。原因が決まったわけじゃないんだから気にしたって何も始まらないわ。 |
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あなたはあなたらしく、無理しないで、できることをひとつずつ頑張っていけば大丈夫よ。 |
暁美ほむら | は、はい……。 |
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クリア後の会話 †
暁美ほむら | (私のぶんまで張り切ってくれるなんて。まどか、やっぱり優しいな) |
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(だけど、巴さんの言うように、ただ甘えていていいのかな?) |
(本当なら、私も巴さんのように彼女に頼られるぐらいじゃなくちゃいけないのに……) |
鹿目まどか | はあぁ~。そうだよねえ。月謝もかかるし、こんなのわたしに続くわけないし。困ったなぁ。 |
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暁美ほむら | (あれ? あそこにいるの、まどかだ。何をやってるのかしら?) |
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鹿目まどか | どうしよう……。このままじゃ大変なことになっちゃうよ。 |
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暁美ほむら | (……行っちゃった。なんだかすごく深刻そうな顔をしてた……) |
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この壁に貼ってあるポスターを見てたみたいだけど……。なにかしら? |
これって……格闘技ジムのポスター?! |
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