クエスト 2-1-4  †
| ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット | 
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| S | 116 | 900 | 8 | 
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| A |  |  |  | 
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| B |  |  |  | 
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| C |  |  |  | 
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| D |  |  |  | 
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[画像を添付]
クリア前の会話  †
| 暁美ほむら | (――なんで、まどかは格闘技ジムのポスターなんて、真剣に見てたのかしら?) | 
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| (格闘技が好きなんて聞いたこともないし、どうみてもそんなタイプじゃないと思うし) | 
| (……でも、ものすごい真剣な顔をしてた。あんな泣きそうなぐらい怖い顔のまどか、初めてみた) | 
| (格闘技でも習いたいのかしら? でも、そんな必要どこにあるんだろう?) | 
| (魔法少女になれたんだから、べつに強くなったりする必要なんて……あっ!?) | 
| まさか!? ……戦力にならない私をかばうために、自分がもっと強くなろうなんてことは……) | 
 
クリア後の会話  †
| 巴マミ・美樹さやか | えっ!? お茶会に来ないっ!? | 
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| 鹿目まどか | なんで、わたしがお茶会に行かないって言ったら、そんなに驚くのっ! | 
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| 美樹さやか | だって、お茶会だよっ! マミさんのスイーツが堪能できる至福の時だよ。あんたの生きがいじゃんっ。 | 
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| 鹿目まどか | わたし、そこまで食い意地張ってないもんっ。用事があるから、しばらくお茶会に出られないだけだよっ。 | 
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| 美樹さやか | 用事? まどかが? 仁美みたいに習い事でも始めたの? | 
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| 鹿目まどか | ん? べ、べつに、その習い事っていうほどじゃないんだけど、ちょっとやりたいことができちゃって……。 | 
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| 暁美ほむら | (習い事って、まさか!?) | 
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| 鹿目まどか | そ、それじゃあ、わたしはもう行くね マミさん、せっかくのお誘い、断ってごめんなさい。ばいばーい。 | 
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| 美樹さやか | 変なの。しかしまどかがお茶会を断るなんて……こりゃあ何かあるのか? もしかして、男! | 
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| 巴マミ | えっ!? えっ!? ホントにっ! そうなの? あの鹿目さんが? | 
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| 美樹さやか | ない、ない。まどかに限ってそれはないっ! | 
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| もう、マミさんったら、こういう話意外と好きなんですねえ~。 | 
| 巴マミ | もう、からかわないで。最近、鹿目さんの様子が少し変だからもしかしてと思っただけよ。 | 
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| 暁美ほむら | (様子がおかしい!? それってやっぱり……) | 
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| 美樹さやか | どーせ、まどかのことだからテストで赤点取りそうだから、あわてて英単語の暗記でもするんですよ。 | 
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| 佐倉杏子 | テストって、さやか。おまえは大丈夫なのかよ? | 
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| 自慢じゃないけど、あたしは今さらじたばたするような、やわな根性してないわよ。 | 
| 佐倉杏子 | ……ホントに自慢にならねーじゃねーかよ。 | 
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| まあ、いいさ。まどかが来ないなら、そのぶんはアタシが代わりに食うからさ。 | 
| 美樹さやか | ちょっと杏子。なんでそういう話になるのよ。ちゃんと半分ずつにするわよ。 | 
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| 暁美ほむら | (まどか……。やっぱり、何かあったんじゃないかしら?) | 
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