クエスト 5-4 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 146 | 900 | 7 |
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A | | | |
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B | | | |
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C | | | |
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[画像を添付]
クリア前の会話 †
鹿目まどか | こうやって改めて探し回ってみると、学校って広いんだねぇ。魔女はどこにいるのかなぁ? |
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暁美ほむら | (まどか……。さっきは思わず口走ってしまったけど、やっぱりあなたは変わらないのね……) |
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(何度繰り返そうとも、どの世界に行こうとも、あなたはあなたのまま。いつも……優しい) |
(私の……ただひとりの大切な友達) |
鹿目まどか | あ、ほむらちゃん。あんまり先にいかないほうがいいよ。ひとりになって魔女と出会ったら危ないよ。 |
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暁美ほむら | (大丈夫よ、まどか。この魔女だけじゃない。あの災厄からも、必ずあなたを守ってみせるから) |
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クリア後の会話 †
佐倉杏子 | だけどよぉ、また魔女のやつはいなかったぜ。やっぱ学校にはいないじゃねーのか? |
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美樹さやか | んー、なんせ根拠がまどかの推理だからねえ……。 |
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鹿目まどか | うぅ、ひ、ひどいよ、さやかちゃん。……でも、やっぱり、わたしの考えがまちがってたのかなぁ? |
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暁美ほむら | ……あの魔女は、学校に強い執着がある。だから、学園のどこかに潜んでいるわ。それも……、 |
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せっかく集めた生徒を私たちに解放されているから、今度は校舎ごと結界の中に包もうとするはず。 |
杏子/マミ | …………?! |
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暁美ほむら | (しまった……) |
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佐倉杏子 | ……な、なんでそんなことが、オマエにわかるんだよ? |
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巴マミ | 暁美さん、やっぱりあなたは何か重要なことを知っているようね。そして、それを私たちに隠している。 |
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佐倉杏子 | まどかのやつがいつもかばうし、戦力になるから黙っていたけどさ、いいかげんカンに触るんだよな! |
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オマエ、一体何者なんだよ!なにを知ってるんだっ!? |
ここは、まどかたちの学校なんだぞ! |
鹿目まどか | 杏子ちゃん、ちょっとやめてよ。今はそんなことしている場合じゃないよ。学校のピンチなんだよ。 |
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佐倉杏子 | だから言ってんのさ! いいか。アタシは魔法少女になったせいで、学校なんてまともに通えてない。 |
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でも、まどかたちは違う! |
通うべき学校もある。帰る家もある。ちゃんと、普通の生活を送っていられるんだ。 |
いつ死ぬかわからない魔法少女にとって、それがどれだけ大事なことだと思ってんだ! |
それなのにオマエ、何か知っていたんなら、もっと早くどうにかできたんじゃないのか! |
鹿目まどか | 杏子ちゃん……。 |
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美樹さやか | 杏子、あんた、そんなこと考えてくれてたんだ。 |
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佐倉杏子 | い、いや、その、まあ、そのなんだ?いちおう魔法少女の先輩だからな、アタシは。 |
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魔法少女の、その、遊び気分のオマエらと違って、ずっとつらさみたいなのがわかってるつもりだからさ……。 |
巴マミ | ……まったく。素直じゃないんだから。 |
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佐倉杏子 | あぁっ! どういう意味だよっ!!マミ! お、おまえには言われたかねーよ! |
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暁美ほむら | みんな、悪かったわ。私がいい加減なことを言ったのが、いけなかったようね。 |
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鹿目まどか | ほむらちゃん……? |
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暁美ほむら | まど……いいえ。鹿目さんの推測が当たっていると思ったから、つい私も憶測を言ってしまったの。 |
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さあ、おそらく残すは魔女本体だけ。早く見つけ出して倒しましょう。 |
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