* クエスト 3-1-4 [#c50e3495]

LEFT:
|CENTER:90|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~ランク|~経験値|~コイン|~バラエティチケット|
|~S|116|900|12|
|~A||||
|~B||||
|~C||||
|~D||||



-[[ボス撃破の報酬>ボス撃破の報酬#stage_3-1-4]]
-[[宝箱の中身>宝箱の中身#stage_3-1-4]]

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** クリア前の会話 [#yc337abb]

|CENTER:90||c
|~美樹さやか|えー! 「恭介の好きなお菓子を作ってプレゼントする」んですかぁ!?|
|~巴マミ|そう。女の子らしさも出せるし、手作りの食べ物は、男の子ならきっと喜んでくれるわよ。|
|~|でも、あたしじゃマミさんみたいに上手に料理なんてできないですよ。|
|~美樹さやか|でも、あたしじゃマミさんみたいに上手に料理なんてできないですよ。|
|~巴マミ|それは任せて。言った以上、私が責任を持って、お手本を作って教えてあげる。|
|~|美樹さんは、相手から好きなお菓子を聞いてきてちょうだい。そのあと、すぐ私がお手本を作るから。|
|~鹿目まどか|さっすがマミさん。手作りお菓子なんて素敵! 上条くんもきっとさやかちゃんのこと、惚れ直しちゃうよ。|
|~美樹さやか|そ、そっかな。そんなに、うまくいっちゃったりするかなぁ。|
|~巴マミ|じゃあ決まりね。美樹さんは、さっそく相手の好みを調べてきてね。|

** クリア後の会話 [#d99799d6]

|CENTER:90||c
|~鹿目まどか|でも、さすがマミさんですよね。手作りお菓子のプレゼントなんて、わたしたちだけじゃ絶対に思いつかない。|
|~巴マミ|えー、そうかしら?|
|~鹿目まどか|はい! だって、わたしとさやかちゃんとじゃ、思いついてもお菓子自体がほとんど作れないですもん。|
|~|マミさんみたいに、お料理とか家事とか女の子らしいこと、なんでもこなせちゃう人ならでは、て感じです!|
|~巴マミ|もう鹿目さんったら。いつからそんなお世辞がうまくなったの? そんな褒めても何にも出ないぞ。|
|~鹿目まどか|お世辞じゃないです。わたし、マミさんみたいな素敵な先輩を持てて、本当に幸せなんです。|
|~巴マミ|やだ、そんな素敵な先輩だなんて。照れちゃうじゃない。|
|~鹿目まどか|これであとは、さやかちゃんが上条くんの好みを聞き出すだけですね。|
|~美樹さやか|マミさーん、まどかー、恭介から聞き出せたよー!|
|~鹿目まどか|やったね、さやかちゃん。で、上条くんはどんなお菓子が好きだって?|
|~美樹さやか|うん、恭介はね、マカロンが好きなんだって。|
|~巴マミ|……マカロン。|
|~鹿目まどか|ふーん、マカロンかあ。めったに食べないけど、さすが上条くんだね。洋菓子が好きなんだ。|
|~美樹さやか|うん。私もそう思った。ほら、恭介って音楽やってるから、あっちのものに詳しいのよ。|
|~|あたしじゃどういう風に作るのか、想像もつかないけど、マミさんだったら大丈夫ですよね?|
|~鹿目まどか|もちろんですよね、マミさん! ……って、あれ? マミさん、どうかしましたか?|
|~巴マミ|え!? あ、ううん! なんでもない。なんでもないのよ。|
|~|……そう、マカロン。マカロンねえ……。|

*コメント [#ve03f73b]
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