クエスト 3-1-4 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 116 | 900 | 12 |
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A | | | |
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B | | | |
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C | | | |
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D | | | |
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[画像を添付]
クリア前の会話 †
美樹さやか | えー! 「恭介の好きなお菓子を作ってプレゼントする」んですかぁ!? |
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巴マミ | そう。女の子らしさも出せるし、手作りの食べ物は、男の子ならきっと喜んでくれるわよ。 |
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美樹さやか | でも、あたしじゃマミさんみたいに上手に料理なんてできないですよ。 |
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巴マミ | それは任せて。言った以上、私が責任を持って、お手本を作って教えてあげる。 |
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美樹さんは、相手から好きなお菓子を聞いてきてちょうだい。そのあと、すぐ私がお手本を作るから。 |
鹿目まどか | さっすがマミさん。手作りお菓子なんて素敵! 上条くんもきっとさやかちゃんのこと、惚れ直しちゃうよ。 |
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美樹さやか | そ、そっかな。そんなに、うまくいっちゃったりするかなぁ。 |
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巴マミ | じゃあ決まりね。美樹さんは、さっそく相手の好みを調べてきてね。 |
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クリア後の会話 †
鹿目まどか | でも、さすがマミさんですよね。手作りお菓子のプレゼントなんて、わたしたちだけじゃ絶対に思いつかない。 |
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巴マミ | えー、そうかしら? |
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鹿目まどか | はい! だって、わたしとさやかちゃんとじゃ、思いついてもお菓子自体がほとんど作れないですもん。 |
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マミさんみたいに、お料理とか家事とか女の子らしいこと、なんでもこなせちゃう人ならでは、て感じです! |
巴マミ | もう鹿目さんったら。いつからそんなお世辞がうまくなったの? そんな褒めても何にも出ないぞ。 |
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鹿目まどか | お世辞じゃないです。わたし、マミさんみたいな素敵な先輩を持てて、本当に幸せなんです。 |
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巴マミ | やだ、そんな素敵な先輩だなんて。照れちゃうじゃない。 |
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鹿目まどか | これであとは、さやかちゃんが上条くんの好みを聞き出すだけですね。 |
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美樹さやか | マミさーん、まどかー、恭介から聞き出せたよー! |
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鹿目まどか | やったね、さやかちゃん。で、上条くんはどんなお菓子が好きだって? |
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美樹さやか | うん、恭介はね、マカロンが好きなんだって。 |
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巴マミ | ……マカロン。 |
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鹿目まどか | ふーん、マカロンかあ。めったに食べないけど、さすが上条くんだね。洋菓子が好きなんだ。 |
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美樹さやか | うん。私もそう思った。ほら、恭介って音楽やってるから、あっちのものに詳しいのよ。 |
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あたしじゃどういう風に作るのか、想像もつかないけど、マミさんだったら大丈夫ですよね? |
鹿目まどか | もちろんですよね、マミさん! ……って、あれ? マミさん、どうかしましたか? |
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巴マミ | え!? あ、ううん! なんでもない。なんでもないのよ。 |
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……そう、マカロン。マカロンねえ……。 |
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