クエスト 9-1 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 270 | 1950 | |
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A | | | |
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B | | | |
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C | | | |
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D | | | |
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クリア前の会話 †
鹿目まどか | あれ、キュゥべえ?その子は……だれなの? |
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キュゥべえ | やあ、まどか。それにみんな。紹介しよう。新しい魔法少女の[主人公名]だ。 |
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巴マミ | これから、あなたも私たちと一緒に戦ってくれるのね!? うれしいわ、大歓迎よ! |
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キュゥべえ | 早速だけど、暁美ほむらが魔女の結界を見つけたようなんだ。一緒に退治に向かってくれるかい? |
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美樹さやか | 新しい仲間が増えたばっかなのに、自己紹介もなしでいきなりなの?ちょっと人使いが荒いんじゃない? |
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巴マミ | まあまあ。気持ちはわかるけど、魔女退治優先よ。自己紹介は後でゆっくりお茶を飲みながらしましょう。 |
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美樹さやか | はーい。わかってますよー、巴先輩。 |
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それじゃあ行こうか……って、どうかしたの、まどか? |
鹿目まどか | え!? あ、なんでもないの。ただ、ちょっと……。 |
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[主人公名]ちゃん……だったよね? あたしたち、前にどこかで会ったこと、あるかな? |
何だか[主人公名]ちゃんとは初めて会ったような気がしなくて…… |
でも、そんなはずないよね。ごめんね、初対面から変なこと言っちゃって。さあ、一緒にいこっ。 |
クリア後の会話 †
鹿目まどか | [主人公名]ちゃん!すごいよ!わたしたち、息がぴったりだったよっ |
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巴マミ | 私も驚いたわ。初めて一緒に戦っただなんて思えない |
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美樹さやか | いや~、まさに「期待の注目新人、登場!!」って感じだね! |
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佐倉杏子 | こいつ……ホントにただの新入りなのか!?一体どうなってやがんだよ……!! |
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美樹さやか | もう!杏子ったら、そうやってアンタは……たまには素直に褒めてあげなよ。 |
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佐倉杏子 | バーカ、そうじゃねーよ。いきなりあんな戦い方ができるなんて普通じゃねえだろうが。 |
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美樹さやか | んー、たしかに……。戦ってる時、みんなの気配や考えてることまで手に取るようにわかったもんね。 |
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鹿目まどか | わたしも、さやかちゃんと同じように感じたよ。 |
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なんていうのかな……その……目をつぶってても誰かの目を通して相手が見えるような……そんな感じ。 |
巴マミ | それだけじゃないわ。みんな、気づいてたかしら?ソウルジェムのこと。 |
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美樹さやか | え? ソウルジェムがどうかしたんですか? |
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佐倉杏子 | 相変わらず鈍いやつだな。ほらっ、自分のソウルジェムを見てみろよ。 |
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さやか/まどか | あ、ソウルジェムが光ってるっ!?! |
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巴マミ | 意識しないとわからないぐらい淡い輝きだけど、こんなこと初めて。いったいどうしたのかしら? |
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鹿目まどか | もしかして……[主人公名]ちゃんが入ったから? |
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巴マミ | わからないわ。ただ戦ってる最中の連携といい、ただの偶然とは考えにくいわね。 |
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美樹さやか | 難しいことはわかんないけど、やっぱり[主人公名]は期待の超大型新人ってわけだ!? |
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鹿目まどか | わたしにはよくわかんないけど、[主人公名]ちゃんって……すごいんだね!! |
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巴マミ | まあ、今は何とも言えないけど、私たちに心強いお友達が加わったのは事実よね。 |
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[主人公名]さん、私は巴マミ。改めてよろしくね。 |
鹿目まどか | そうだよねっ。とにかく魔法少女のお友達が増えたんだもん!絶対にいいことですよねっ。 |
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[主人公名]ちゃん、わたし、鹿目まどか。こっちは幼馴染のさやかちゃん。それに杏子ちゃん。 |
暁美ほむら | この子が新しく入った魔法少女ね? |
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鹿目まどか | [主人公名]ちゃんこっちの髪が長くて綺麗な子がね…… |
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暁美ほむら | 私は、暁美ほむら。 |
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はじめまして……[主人公名]さん |
さやか/杏子/マミ | ………………。 |
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美樹さやか | て、転校生が……初対面の相手に……笑った、ね? |
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佐倉杏子 | ……笑った、な……。 |
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巴マミ | 笑った、わね……。 |
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