クエスト 3-2-1 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
---|
S | 120 | 1050 | 10 |
---|
A | | | |
---|
B | | | |
---|
C | | | |
---|
D | | | |
---|
[画像を添付]
クリア前の会話 †
美樹さやか・鹿目まどか | ……ということがあったんだ。 |
---|
佐倉杏子 | マミのやつ、そんなことがあったのかよっ!!! オッカシーっ!! ハ、ハラいてー! |
---|
でも、マミらしいかもな。なんつーか、無理してでもまわりの期待に応えようとするとこ。 |
鹿目まどか | 杏子ちゃん、わ、笑いすぎだよ。 |
---|
美樹さやか | そうだよ。あたしたち、本当に気まずかったんだからね。 |
---|
佐倉杏子 | いやー、笑っちゃ悪いけどさ、でも、そんなことがあったら、マミもみんなの前に出にくくなるわな。 |
---|
暁美ほむら | でも、その話が巴マミの挙動不審の原因だとするなら、納得できないことが多すぎる。 |
---|
美樹さやか | たしかに。それだとあたしらの後をつけまわしたり、杏子に変な反応する理由にならないね。 |
---|
暁美ほむら | そう。そもそも私たちに顔を合わせようとしないはず。 |
---|
佐倉杏子 | 原因かぁ。だとすると、アタシとの間だと、この前の“あれ”なのか……。 |
---|
鹿目まどか | 杏子ちゃん、“あれ”ってなに? マミさんとの間に何かあったの? |
---|
クリア後の会話 †
巴マミ | ちょっと佐倉さん! |
---|
佐倉杏子 | おー、お帰りマミ。早かったじゃん。 |
---|
巴マミ | お帰りじゃないわ。私の家に来てから、毎日ずっとテレビの前でゴロゴロしてるじゃない! |
---|
佐倉杏子 | えー、そうかぁ? でも、いいじゃんか。べつに魔女が見つかったわけじゃないんだからさ。 |
---|
巴マミ | よくありません。女の子が一日中テレビの前にいるなんて、不健康よ。 |
---|
それにまたこんなにお菓子を食べて。病気にでもなったらどうするの? |
佐倉杏子 | しょーがねえだろ。だって、魔女が現れなくっちゃ、ほかにやることもないんだしさ。 |
---|
それにさ、マミの家は食べ物がたくさんあるし、部屋は綺麗にしてあるから、居心地がいいんだよ。 |
あと、テレビばっか観てないぜ。ゲームもやってるぞ。 |
巴マミ | もう、それは同じようなものでしょ! |
---|
私の家にはいくらいてもいいけど、だったらお部屋の掃除をするなり、お料理に挑戦してみたり…… |
いくらでもやることはあるでしょう。あと、自分ひとりでも勉強ぐらいはするべきよ。 |
とにかく、私と一緒に暮らすことになったからには、こんな自堕落な生活は許しません。 |
佐倉杏子 | あー、もううるさいなあ。わかったわかった。そのうち、なんか始めるよ~。 |
---|
巴マミ | そのうちっていつ? 何かって何をするの! |
---|
佐倉杏子 | そのうちっていったらそのうち。何かって言えば、そりゃ何かだよ。 |
---|
心配しなくっても、アタシは今までもこんな感じでやってきて、魔女を倒してきたんだ。大丈夫だって。 |
それよりさ、今日のご飯はなんだ? アタシ、パスタがいいな。マミの作ったパスタ、大好きなんだ。 |
巴マミ | そうやって食べることばっかり夢中になって、そんな調子じゃ本当に病気になってしまうわよっ! |
---|
もう怒った。いいわ。口で言ってわからないのなら、今後は実力行使でいかせてもらいます! |
コメント †
コメントはありません。 コメント/クエスト 3-2-1?