クエスト 10-4 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
---|
S | 196 | 2050 | |
---|
A | | | |
---|
B | | | |
---|
C | | | |
---|
D | | | |
---|
クリア前の会話 †
美樹さやか | どうしよう、杏子。全然魔女が見つからないのに、もう恭介のいる部屋まですぐだよ? |
---|
佐倉杏子 | くそっ! 本当に広い建物と結界だな。マミ! 何かうまい考えとか、思いつかないのかよ? |
---|
巴マミ | ……仕方ないわ。こうなったら危険は承知で、二手に分かれましょう。 |
---|
戦力は分散してしまうけど、美樹さんのお友達のためにも、これ以上は時間をかけられない。 |
佐倉杏子 | たしかに、それで見つからなけりゃ、魔女の居場所は最上階しかない。そこで合流しよう! |
---|
暁美ほむら | ならチーム分けが必要ね。私は……まどか、それに[主人公名]と一緒に行くわ。 |
---|
巴マミ | それでかまわないけど……何か意味があるの、暁美さん? |
---|
暁美ほむら | 別に。ただ美樹さやかをあなたたちから離さないほうがいいと思っただけよ。 |
---|
巴マミ | ……まあ、いいわ。今は時間のほうがもったいないもの。それじゃあ二手に分かれましょう。 |
---|
クリア後の会話 †
暁美ほむら | まどかっ!!! 大丈夫っ!?! |
---|
鹿目まどか | だ、だい、じょう……ぶ。ちょっと相手の攻撃を避け損なっちゃった、だけだ、から……。 |
---|
わたしより、ほむらちゃんや[主人公名]ちゃんは怪我、なかった? |
えへへ、やっぱりマミさんたちがいないと、いつもみたいに戦えないね?やっぱりわたしが半人前だからかな。 |
足を引っ張っちゃって、ごめんね、ほむらちゃん、[主人公名]ちゃん。 |
わたしのことは気にしないで。ここに魔女はいなかったんだから、早くマミさんたちと合流しよう。 |
暁美ほむら | (違う! 何かがおかしい! キュゥべえの言っていたことは…… 間違いじゃなかった!) |
---|
(この世界は、明らかに何かが違っている。でも、問題はその違いが何か、私には……わからない!?) |
(このまま、キュゥべえが言うように私の考えがまた崩れるのならば、この世界でもまどかを救えない) |
(いったい、いったい、どうすればいいの?!?) |
コメント †
コメントはありません。 コメント/クエスト 10-4?