クエスト 9-4 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 279 | 1950 | |
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A | | | |
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クリア前の会話 †
鹿目まどか | (ほむらちゃん、聞こえてるよね? 結界が見つかったから、今から 集まってね) |
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([主人公名]ちゃんが来てくれてから戦いもすっごく楽になったよね) |
(今回も早くやっつけたら、ほむら ちゃんもみんなと一緒にお茶 しよ うよ。それじゃ、待ってるからね) |
暁美ほむら | まどか……すっかり戦うことに余裕を持ってしまっている…… |
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[主人公名]の魔法の力のおかげで、戦闘が楽に片付いているからだろうけど…… |
でも、おかしい。いくらなんでも、あそこまで力が覚醒するものなのかしら? |
それに戦闘のたびに起きるソウルジェムの輝き……あんなこと、今までの時間では一度も起きなかった |
何よりも、全員が感じてるというテレパシーのような力だって、私には…… |
この戦いが済んだら、[主人公名]に話を聞いてみる必要があるかもしれない……。 |
クリア後の会話 †
暁美ほむら | 急に呼び出してごめんなさい、[主人公名]。 |
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単刀直入に言うわ。あなた、今の私たちの好調ぶりが何故か、理由はわかってる? |
……わからない?だとすると、やはり……あなた自身に自覚のない能力なのね |
私たちの連携が飛躍的に向上してる理由……それこそが、あなたの魔法の力だと思うの。 |
私はね……自分の魔法の力で別の時間からやってきたの。ちょうど一か月後の時間から。 |
それも一度だけじゃない。何度も繰り返してきた。そう、ある人との約束を守るために。 |
……ごめんなさい。いきなりこんな話、驚いてるわよね。理解しろといっても無理だと思う。 |
でも、それでも話したのは……私にもわからないことが起きているからなの。 |
巴マミから話ぐらいは聞いてるかもしれないけど、もうすぐこの街にワルプルギスの夜がくる。 |
そう、最凶最悪の魔女……今までの相手とは桁が違う。まともに戦っても勝てる相手ではない。だから…… |
[主人公名]、ワルプルギスの夜との戦いに生き残るには、あなたの力が絶対必要になる。 |
私の目的は……そのワルプルギスの夜との戦いで死ぬはずのある人を、あなたの力を使って助けること。 |
……だけど、どうやらあなたの能力は私の考えてるものと少し違うようなの。 |
そう思ったのはあのソウルジェムの輝きを見たからよ。あれも、あなたの魔法の影響に間違いない。 |
でも、今まで具体的な影響が現れることはなかった。あなたの力がこれほど覚醒してるのは……不自然だわ。 |
あなたの力が私の時間遡行にも影響を受けず、ある程度引き継がれるというのであれば筋が通るけど…… |
ねえ[主人公名]あなたに何か自覚症状はないの? |
例えば……前の時間での記憶が残っているとか? |
……そう。そうね、覚えているはず、ないわよね |
変な話ばかりしてごめんなさい。あなたにとっては訳のわからないことを言われてるだけですものね。 |
キュゥべえにね、おかしなことを言われたの。それが気になって、少し神経質になってるのかもしれない |
わざわざ呼び出しておいてなんだけど……いま言ったことは、全て忘れてちょうだい。 |
……。 |
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