クエスト 2-4-3 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 144 | 1350 | 10 |
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A | | | |
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B | | | |
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C | | | |
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D | | | |
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[画像を添付]
クリア前の会話 †
巴マミ | へえ、ダイエットクッキーを作ってあげたの? さすが、暁美さん。考えたわねえ。 |
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美樹さやか | ほんと、悔しいけど、あたしや杏子じゃ思いつかなかったわ。 |
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暁美ほむら | はい! 鹿目さんも喜んで食べてくれてました |
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巴マミ | そう。本当によかったわね。これにて一件落着ね。 |
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でも、どんな味のクッキーを焼いてあげたの? お菓子作りとなると、私も興味があるわ。 |
暁美ほむら | あ、そうだ。みなさんにも食べてもらうと思っていっぱい焼いて持ってきたんです。 |
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よろしかったら、ぜひ食べてください。 |
美樹さやか | わーい、ラッキー。それじゃあ遠慮なくいただきまーす! |
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佐倉杏子 | おおっ、こりゃ美味い! マミのお茶会に出しても申し分ないぜ。 |
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美樹さやか | これでいくら食べても太らないの! すっごーい! ねえねえ、あたしにも今度焼いてきてよ。 |
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佐倉杏子 | 本当に甘くていくらでも食べられるな マミもそう思うだろ? ――って、どうした? 難しい顔して? |
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巴マミ | 暁美さん。このクッキー、ずいぶん甘いのね? それも、お砂糖の甘さにしか感じないんだけど……。 |
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ね、ねえ。よかったら、このクッキーのレシピを見せてもらえないかしら? |
クリア後の会話 †
巴マミ | ……暁美さん。悪いけど、これ。やっぱりお砂糖の量を間違えてるわ。 |
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どう味見しても、レシピよりずっと多く使わないと、こんな甘さはでないもの。 |
暁美ほむら | ……そ、それじゃあ、私が鹿目さんに渡したクッキーは…… 低カロリーどころじゃないってことですか? |
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美樹さやか | あっちゃー。それはまずいわ。昼休み中もまどかのやつ、ぽりぽりそのクッキー食べてたよぉ。 |
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それも、仁美に満面の笑みで「ほむらちゃんがわたしのために作ってくれたの!」って言いながら。 |
暁美ほむら | そ、そんなぁ……。私、鹿目さんを裏切っちゃったっていうことですか!? |
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美樹さやか | 裏切ったは言い過ぎだけど、まずいことは間違いないね。カロリーオーバーまっしぐらだし。 |
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まどかのやつ。真相を知ったら、ショックでまた無茶なダイエットをしかねないしなぁ……。 |
巴マミ | 困ったわねえ。「やっぱり返して」とは今さら言えないし。けっこうな量を渡しちゃったのよね? |
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暁美ほむら | は、はい……。すごい喜んでくれたから、たくさんあげちゃいました。 |
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あ、ああ。どうしよう。鹿目さん……。ごめんなさい……。 |
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