クエスト 2-3-1 †
ランク | 経験値 | コイン | バラエティチケット |
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S | 130 | 1200 | 12 |
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A | | | |
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B | | | |
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C | | | |
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D | | | |
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[画像を添付]
クリア前の会話 †
鹿目まどか | はぁ~。まさか、こんなにつらいとは思わなかったよぉ……。 |
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暁美ほむら | さっきからため息ついてますけど、どうかしたんですか? |
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……もしかして、また具合が悪いんですか? |
鹿目まどか | あ、平気、平気だよ。気にしないで。 |
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それより、ほむらちゃんこそ朝から機嫌がよさそうだけど、何かあったの? |
暁美ほむら | え? う、ううん。私のほうこそ何でもないんです。気にしないでください。 |
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(隠す必要はないけど、私がまどかを心配して強くなろうとしてるなんて、知られないほうがいいよね) |
(……だけど、佐倉さんだけじゃなく、美樹さんまで協力してくれるなんて、みんな本当に優しいな) |
(……魔法少女になって、たくさん友達ができるなんて、ちょっと皮肉かも) |
(特訓についていけるか不安だけど、なんだか嬉しい!) |
クリア後の会話 †
佐倉杏子 | よっ! それっ! おりゃ! なんだよ、ほむら。やるじゃねーか。さやかより上手いぞ! |
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美樹さやか | ほんと。悔しいけど認めるわ。ほむらって、こういうのは得意だったんだねえ。 |
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暁美ほむら | ……あ、あの~、このゲームをすることが、魔法少女の特訓になってるんですか? |
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佐倉杏子 | あったりまえだろ! こうやってゲームで反射神経を、よっ、それっ、養うんだよ! |
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美樹さやか | でも、なんであたしまで付き合わなくちゃいけないのよ? ――ほら、杏子そのアイテム取ってよ! |
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佐倉杏子 | オマエも協力するのは当然だろ。それにっ、このゲームはっ、みんなのほうが面白いんだよっ、そりゃっ! |
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美樹さやか | あー、それは言えてるよね。まどかや仁美は下手だから、ほむらが入って楽しさ倍増だわっ。あ、ボスだ! |
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暁美ほむら | あの、……楽しむって……それだとあまり特訓にはならないんじゃないでしょうか? |
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佐倉杏子 | みんなと楽しんで、息をあわせるのはチームとしての基本だぜ、基本。 |
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それよりしっかり援護してくれよな。次、ボス戦だぞ。 |
暁美ほむら | そういうものなんでしょうか? |
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佐倉杏子 | なんだよ、オマエは先生のいうこと素直に聞けないのかよ。 |
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暁美ほむら | い、いえ! わかりました。私、がんばります! |
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美樹さやか | そうそう。ここは杏子先生の言うことを聞きましょう。これも連携を高めるコミュニケーションよ。 |
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それよりほむら、爆弾気をつけてね。あたしと杏子は前衛なんだから、いきなりドカーンはなしだよ! |
佐倉杏子 | やっぱりゲームはみんなでやったほうが面白いな! |
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美樹さやか | だねー。この調子ならクリアも夢じゃないよ。 |
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佐倉杏子 | よーし! お菓子もたっぷり持ってきたし、このまま朝までやりまくるぞっ! |
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暁美ほむら | (ほ、本当に、これで大丈夫なのかなぁ……?) |
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コメント †
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